甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
今後に向けて、市長、市長部局、各部というトップダウンによる、いわゆるガバナンス(統制・管理)のとれた組織はスピード感のある対応が可能ですが、反面、同時に危険性を伴い、閉鎖的で独裁的な組織になる可能性をはらんでいます。おかしいことはおかしいと指摘し合えるコンプライアンス、いわゆる法令遵守を重視した組織の重要性は、5年前の開票事務不正事件でも総括されているとおりです。
今後に向けて、市長、市長部局、各部というトップダウンによる、いわゆるガバナンス(統制・管理)のとれた組織はスピード感のある対応が可能ですが、反面、同時に危険性を伴い、閉鎖的で独裁的な組織になる可能性をはらんでいます。おかしいことはおかしいと指摘し合えるコンプライアンス、いわゆる法令遵守を重視した組織の重要性は、5年前の開票事務不正事件でも総括されているとおりです。
これまでの信楽まちなか芸術祭におきましては、信楽焼関係団体等の代表者らによる実行委員会で方針や事業計画を決定され、実行組織である信楽焼関係団体等から選出されたメンバーで構成されるプロデュース部会が事業の推進を担うトップダウン型で進められていました。
もっと現場の声を丁寧に聞き取って、トップダウンではなく、原則は現場の教師からの発信、ここに寄り添うという気持ちを常に大事にしていただくことを、ぜひぜひよろしくお願い申し上げ、現場の皆さんとしっかりお話をされて、「まあええんちゃう」というそんな簡単なものでもございませんで、置いてしまってから金銭トラブルがあった時に対応するのは教師だし、悲しい思いをするのは生徒自身、こういうことを軽々にすることは厳に慎
せんだっての質問では、市長のほうは「いや、置く気はない」という考えなどもございましたわけですが、私は、その考えの中には、市長がトップダウン方式のほうが迅速に問題解決にあたるという意味でなのか、そこをしっかりお聞きしたいと思います。 申し訳ない。一つ抜けていました。 大きく3の消防団員の報酬についてお聞きします。これが大きく抜けていました。申し訳ございません。
四つ目の質問は、トップダウンだけやのうて、ボトムアップと上手にミックスしながら、やりがいのある仕事の進め方、職員の給与や身分の保障、学校では講師の先生ですけど、年度で採用という方が非常に多いと聞きます。
ぜひとも、教育委員会と連携してトップダウンで改善の支援に取り組んでいただけないでしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 次に、大きく2点目です。自治会離れや役の担い手不足の問題について、3点伺います。 @毎年、市長が行政の幹部職員と地域の皆様と行われているまちづくり懇談会ですが、ここ数年、今年は特に多くの地域で、この問題が取り上げられました。
このSDGsの取組はボトムアップではない、トップダウンであるという言葉です。しっかりとした指揮命令系統の中で、しっかりとトップが話をしていくこと、そして、進めることが大切であるというように思います。
地域の代表であるがゆえに、幾ら議員個人個人が行っても進まない現状を、やはりトップダウンで市長が自ら市民に説明する機会の場と強いリーダーシップが併せて必要であると提言させていただきました。耳障りのいい話もいいが、将来の甲賀市の在り方を左右する問題は避けて通れない。
以前から財政でやっております一件査定方式というのは、どちらかといえば管理部門からの考えを押しつけるというか、統一した形で、こういうふうにやってくださいというような形のトップダウン方式の手法に近いと思います。
トップダウンの行政運営は自重することが求められます。 併せて、地域活動の後継者不足が問題と言われますが、まるごと活性化や「わ」で輝かせよう自治会報償といった仕組みは、行政の事務の下請要素を強くしています。自治会に対する依存度が大きくなっているという認識に立たない限り、自治会活動の負担は軽減されないし、後継者不足の解決にはなりません。自治会はあくまで自主組織。
トップダウンではなく、職員はもちろん市民が参加してのボトムアップ方式へのまちづくりの転換が今求められていることを申し上げまして、決算認定に反対の討論といたします。 ○議長(西﨑 彰) 21番、大橋議員。 ○21番(大橋保治議員) 私は、議案第65号、令和元年度東近江市一般会計決算の認定について、賛成の立場から討論させていただきます。
これは環境経済部長というよりかは市長のトップダウンでの施策でもあり、環境経済部長は現場を知っておられるので、そういった中でどういったようにお考えか、どちらでもお答え、環境経済部長でもいいですけれども、よろしくお願いいたします。 ○議長(瀬川裕海) 藤田環境経済部長。
平常時においては、多くの周知を集めるボトムアップが有効ですが、いろいろ自治体の首長さんの今回の取り組みを見てますと、トップダウンによるスピード感が最も重要だというふうに私自身は感じています。 今回のような未曾有の事態では、その成果まで問われるようなことがありますが、どの選択が正解だったか、誰も見極められません。このようなときは、市長にその判断と責任が委ねられているのではないでしょうか。
本件事業につきましては、トップダウンで行われた施策か、あるいはボトムアップで行われた施策か、いずれか答弁をいただきたいと思います。 ○議長(谷永兼二) 教育部長。
このコロナの問題も何事も、全てトップダウンで決めるのではなく、その部署その部署に専門知識にたけた職員がいるわけですから、もっと現場の声に耳を傾け、職員を信頼されたらよいかと思います。これは意見です。 細項目4、地方公営企業法の観点から見て適切か。 公営企業に対し、独立採算を求めているということはどういうことなのでしょうか。
また、守山市政はトップダウンが常態化していること、そのことが職員の過重負担になっていること、何よりも市民の気分・感情にマッチしているとは言えません。 今、さらに進めようとしているサイクリストのための道の駅構想など、今の時点での市政課題、国政課題が山積する中においては、余りに背伸びし過ぎた構想と言わざるを得ません。
それで、外部からの来られる人もいるかもしれんので、そこら辺の対策もトップダウンとして情報というか、やはりそこら辺も自粛すると。外へ出る、そういう潜在の可能性、誘発するような可能性があるかどうかということも考えて、そういう対策は講じられているのか、ちょっとそこら辺の見解をお願いしたいと思います、できれば。 ○議長(押谷與茂嗣君) 防災危機管理局長。
トップダウンで私が決めたんやからやっていくという話だったと思うんですけれども、やっぱり優秀な職員さんの意見を十分聞いて、十分な議論の上で民主主義を発展させていただきたいということを申し上げて、私の質問とします。 ○議長(西﨑 彰) 24番、大洞議員。 ○24番(大洞共一議員) 質問の3日目、そして最終大トリということで務めさせていただきます。
枠配分方式というのは、これまでから市長がトップダウンでそれぞれの部署ごとの枠、つまり金額を示して行われていると理解しておりました。今回、市長は各部署に対してはどのような金額的な枠を示されたんでしょうか。
余りにもトップダウンで拙速過ぎます。なぜ、こんなに急がなければならない理由があるのか、答弁を求めるものであります。 (4)指定管理導入の問題点であります。 医療機関の指定管理者制度導入は、次のような問題点があると指摘をされています。